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英仏11日かけ足の旅 目次 2006年8月5日~15日 旅(食)日記 

ウッドストック
英国 ウッドストック村

【ロンドン】
* ロンドンから無事帰国しました・英仏の印象

1 ヒースロー空港テロ未遂事件

2 ピカデリーサーカス周辺でイタリア料理

* ロンドンの薔薇・セントパンクラス駅近く

3 大英博物館のお菓子

4 英国で最初に食べたお菓子

5 紅茶とカティーサーク号

6 パイ専門店で英国伝統のパイを

7 デザートのルバーブのパイに驚く

8 自然史博物館カフェテリアのランチ

9 ナイツブリッジでケーキを

* パティスリー・ヴァレリーでベリーのタルトを

10 コヴェントガーデンで紅茶を

11 アップルクランブルを横目にコヴェントガーデンを駆け抜ける

12 ジュビリーマーケットで銀のシュガートングを

13 ヴィクトリアンのシュガーニップス

14 サウスケンジントンでくるくる寿司

15 イングリッシュ・ブレックファースト

【オックスフォード】
16 パブランチ 田舎編(オックスフォード)

17 フィッシュ&チップス

18 プディング恐るべし!英国伝統のデザートに驚く

19 クライストチャーチのテーブルセッティング

【ウッドストック】
20 ブレナム宮殿でクリームティー

* ブレナムパレスのスコーン

21 ブレナム宮殿の庭園を歩く

* ブレナムパレスのローズガーデン

22 ウッドストックで見つけた「腕」?

まだまだ続きます

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ブレナムパレスのローズガーデン 

8月8日(Tue) 夕方 ウッドストック

世界遺産のブレナムパレスは、宮殿の素晴らしさはもちろん、美しく手入れされた広大な風景庭園がとても魅力的。

敷地内に作られた湖から滝、薔薇園などをぐるっと回る30分ほどの散歩道を、閉園時間を気にしながら駆け抜けました。(もっと朝、早起きして来ればよかった~。どこに行っても走り回っている気がします。…いつものことですが。)

アーチに囲まれた薔薇園には、6月の最盛期ほどではないのでしょうが、真夏というのにまだまだたくさんの薔薇が咲き誇っています。
数種類の薔薇が規則的に配置されていて、その整然とした色合いの美しさにみとれます。英国人は、色あわせが本当にお上手。

Blenheim Palaceの薔薇 Peace Peace

ピースは淡いクリーム色で縁がうっすらとピンク色。この花は一目で見分けられます。
薔薇の中でも大好きな種類で、異国の地で知り合いに会ったようでちょっと嬉しい☆

Blenheim Palaceの薔薇 Blessings Blessings

↑ブレッシングズは“祝福、幸福”という名の通り、見るものを幸せな笑顔にさせる美しさ。

Blenheim Palaceの白薔薇  薔薇園の白薔薇

↑名前をメモし忘れました。可憐な美しさ…

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ブレナムパレスのスコーン 

8月8日(Tue) ウッドストック
旅行4日目。オックスフォードから20分ほどバスに乗り、小さな町ウッドストックにやってきました。
この町は、第二次世界大戦当時の首相チャーチルの生家で世界遺産にも登録されているブレナム宮殿があることで有名です。

以前、ウーバンアビーベッドフォード公爵家・アフタヌーンティー発祥の地)を訪れた時にも感じたのですが、地方の大貴族の館は本当に豪壮で華麗!
凝った内装、家具調度品、絵画をはじめとする様々なコレクションなどを見ると当時の華やかな暮らしぶりが伺えます。

宮殿の見学後は、広大な庭園を眺めながらクリームティー(たっぷりのクロテッドクリーム、ジャムを添えたスコーンと紅茶のセットを楽しみます。
Blenheim Palaceのカフェテリアのスコーン
ブレナム宮殿 カフェテリアのスコーンとケーキ

Blenheim PalaceのカフェテリアのケーキBlenheim Palaceのカフェテリアのチョコレートケーキ 

Blenheim Palaceの庭園 ブレナム宮殿の庭園

カフェテリアでスコーンと紅茶を買い、テラス席で広大な庭園を眺めながらお茶を楽しみました。
正面に見える森の奥も全てブレナム宮殿の庭園。敷地内には薔薇園、植物園、ハーブ園、遊園地、大きな湖、橋、滝まであります。人工的に作られた景色とは思えず、まるで自然のような美しさ。
英国を訪れたら田舎にでかけ、風景庭園を見ると豊かな気持ちになれますね~。

Blenheim Palace庭園の湖と橋 
庭園の湖と橋 そのまま額に入れたくなる美しさ

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ロンドン パティスリー・ヴァレリーでベリーのタルトを 

8月7日(Mon) ロンドン

自然史博物館からブロンプトン・ロードをハロッズに向かって歩くと、フランス菓子店のように(という言い方をすると英国人は嫌がるかもしれませんが)色とりどりのケーキをショーケースに飾っているカフェが道の両側に3軒、目にとまります。
多くの人が華やかな生菓子の前で立ち止まり、男性も女性も(カップルも!)目を輝かせて中を覗き込みます。
この国にはスイーツ好きな人がたくさんいるのね~、と納得。

私が入ったのはハロッズの並びにある老舗のパティスリー・ヴァレリー
ロンドンでは夏が旬のベリー類(特にいちご!)が、輝くばかりの美しさでケーキの上に並びます。それを横目でチェックしながら中へ。

mixed fruit tarte パティスリー・ヴァレリー 
パティスリー・ヴァレリー ミックス・フルーツ・タルト £2.20

クラッシックな雰囲気の店内はお茶やランチを食べる人々で活気がありました。
案内された席に着き(トレイにのせた幾つかのケーキの見本が出てくるかと思い)ケーキは何がありますか?と尋ねると、陽気な店員さんが「ケーキ!たくさんあるよ~、そこだよ。一緒に行って選ぶかい?」という明るいノリで、入り口のショーケースへ案内してくれます。

こっちは何々、これは何々、と次々とお薦めを教えてくれました。
美しいフルーツのタルトは、だけのもの、ラズベリーだけのもの、ベリー類のミックス、と好みで選べるように色々な種類で作ってあります。
私はベリーのミックス・フルーツ・タルトを注文☆
いちごが瑞々しくて美味しい!ブラックベリーも旬の味。

mixed fruit tarte 半割 
ミックス・フルーツ・タルト(半割)

半分に割ってみると、きっと下の部分はクレームダマンドが焼きこんであるはず、という予想を裏切って、クリームがぎっしり!
何故こんなにたっぷり?多すぎる~!と思ったのですが、クリームは、こってりしているようでいて意外とサッパリした後味。
パートシュクレが甘めなのが少し気になりましたが、全体的には甘すぎることもなく、ベリーの甘酸っぱさとよくあっていて、とてもいい気分でぺろっと食べてしまいました☆

カプチーノ カプチーノ £2.20
 ↑ 泡の上に降りかけてあるココアパウダーが甘い!
ケーキと同時にいただく時には甘さがない方がいいですね…。

ナイツブリッジ パティスリー周辺 ブロンプトン・ロード

左端に小さく見えている茶色の建物がハロッズ。右端の赤いお店の二軒隣(写真には写っていません)にパティスリー・ヴァレリーが。

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ロンドンの薔薇 セント・パンクラス駅近く 

8月6日(SUN) ロンドン

到着の翌日、まず町を一回りしようと思っていたところ、午前中にマラソン大会があり市内が混むと耳にしましたので、大英博物館にむかうことにしました。
夏のはじめのヨーロッパは猛暑だったようですが、この日はお散歩にちょうどいい気候でした。

途中セント・パンクラス駅近くで薔薇が咲いているのを発見。
最も花が美しいのは6~7月頃ですが、8月でも湿気がなく涼しいため、まだまだきれいに咲いています。
クエーカーハウスの薔薇1 クエーカーハウスの薔薇

ロンドン クエーカーハウスの薔薇

建物の名前はクエーカーハウス。
クエーカー教徒のつどう集会所のようなところかと思いますが、中庭は入れる様子でしたので、近くで薔薇を見ることができました。

クエーカーハウスの薔薇2

↓ セント・パンクラス(St.Pancras)駅は中世のゴシック建築を模したお城のような外観。100年以上たち、老朽化で建て替えの話も出たようですが、取り壊さずに改修工事をしている様子。
古いものを生かそうとするところはいかにもイギリスらしいですね。

セント・パンクラス駅

 ↑ 赤い丸に青い線は「地下鉄」(UNDER GROUND)の標識です 
すぐ隣にはキングズ・クロス(Kings Cross)駅が並んでいます。

ロンドンの薔薇は8月でもきれい!と思われたら
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ロンドンから無事帰国しました 

ロンドンでは航空機爆破テロ未遂事件がおきたため、ヒースロー空港の出国チェックが非常に厳しくびっくりしましたが、ともあれ、昨晩無事帰国しました。

今回の一番の印象は、ロンドンがとても活気があったこと。
色々なところが修理され、全体的に景気が良い様子が伺われて町がきれいでした。
パブの店頭には必ず花にあふれたハンギングバスケットが並び、ホテルやショップの窓辺にも、町中のそこかしこに花が飾られていて「花の都」のよう。

逆にパリやヴェルサイユは、観光名所が修復中のところが多く、メトロもガラスにつけられた傷がめだち、なんだか「くすんだ」印象。

詳しくはまた書きますね~!
膨大な数の写真をどう整理するか…

カッスルクームの花
コッツウォルズ カッスルクームのハンギングバスケット

コヴェントガーデン ジュビリーマーケットの花
コヴェントガーデン ジュビリーマーケットの花

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